:::2007/12/17 (Mon):::
駄文に仮面屋をUPしました。
またも変な文章。ええ、現実世界でないのは確かですね。
仮面屋を思いついたのは、ある日の友人との会話。
その友人とは去年から同じクラスでいつも一緒にいるんですが・・・、桜庭と話すときと他の友達と話すとき、全く性格が違うんですよ。本人も自覚済み。
たぶん桜庭といるときの友人の方が本性に近いかと・・・。
で、「他人に自分の本性って曝け出せやんよな」って話が始まり。
「そりゃ、なー。実際人によって態度違うもんな」
「うん☆ウチ猫被りやの」
「常に何枚か被ってるんやね」
「大体5枚くらいかなー」
「多ッ!」
「ま、桜庭とおるときは1枚になっとるけど・・・」
「うわー・・・、それ喜んでええの?」
「気にするな!で、常に何匹か猫連れてんねん」
「・・・・・・さすが」
とまぁ、こんな感じの会話。
その後、会話は途切れ(毎日一緒にいるとネタは尽きるので一緒にいても大して会話はなくて、方耳イヤホンで同じ曲聴いてるか、寝てるかそんな変わった関係)ボーっとしてたら突然他の友達も来て・・・、すかさず猫4枚+で被ってました。
いやー、あの変わりようは凄い。
そんなこんなで思いついたのが「仮面屋」
人間って、自分を隠して他人と接することしか出来ないんじゃないかな、と思いまして。
例えば、自分の本性では嫌われてしまうと思ったとき。そんなときに仮面を被るんじゃないかな。
仮面被って人間関係を円滑にする。
被ってるつもりなくても、無意識のうちに被っちゃってると思う。
まぁ・・・、一言で言えば、人間なんて自分を偽ってでしか他人と向き合えないんだよ、って言いたいのかな。
わー・・・、桜庭ってホント人格破綻者。
仮面屋はそのうちシリーズ物にしちゃおうかな、って思ってます。
ただ、今は新しいものを書き進めるより、今ある長編の書き直しをしなきゃ、と。
ふふふ、いつKILLを書き直せるだろう。
またも変な文章。ええ、現実世界でないのは確かですね。
仮面屋を思いついたのは、ある日の友人との会話。
その友人とは去年から同じクラスでいつも一緒にいるんですが・・・、桜庭と話すときと他の友達と話すとき、全く性格が違うんですよ。本人も自覚済み。
たぶん桜庭といるときの友人の方が本性に近いかと・・・。
で、「他人に自分の本性って曝け出せやんよな」って話が始まり。
「そりゃ、なー。実際人によって態度違うもんな」
「うん☆ウチ猫被りやの」
「常に何枚か被ってるんやね」
「大体5枚くらいかなー」
「多ッ!」
「ま、桜庭とおるときは1枚になっとるけど・・・」
「うわー・・・、それ喜んでええの?」
「気にするな!で、常に何匹か猫連れてんねん」
「・・・・・・さすが」
とまぁ、こんな感じの会話。
その後、会話は途切れ(毎日一緒にいるとネタは尽きるので一緒にいても大して会話はなくて、方耳イヤホンで同じ曲聴いてるか、寝てるかそんな変わった関係)ボーっとしてたら突然他の友達も来て・・・、すかさず猫4枚+で被ってました。
いやー、あの変わりようは凄い。
そんなこんなで思いついたのが「仮面屋」
人間って、自分を隠して他人と接することしか出来ないんじゃないかな、と思いまして。
例えば、自分の本性では嫌われてしまうと思ったとき。そんなときに仮面を被るんじゃないかな。
仮面被って人間関係を円滑にする。
被ってるつもりなくても、無意識のうちに被っちゃってると思う。
まぁ・・・、一言で言えば、人間なんて自分を偽ってでしか他人と向き合えないんだよ、って言いたいのかな。
わー・・・、桜庭ってホント人格破綻者。
仮面屋はそのうちシリーズ物にしちゃおうかな、って思ってます。
ただ、今は新しいものを書き進めるより、今ある長編の書き直しをしなきゃ、と。
ふふふ、いつKILLを書き直せるだろう。
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