:::2008/03/18 (Tue):::
UP完了です♪
って微妙に間に合ってませんね・・・。
今回UPしたのは、お日様物語の番外編(?)。お隣さんへ、という僕からの手紙をUPしました。
桜庭自身は字がものっそい汚いので手紙は殆ど書いた事ないんですが、小学校の頃から何故だか「亡き人へ手紙を送る場合ってどうすれば届くのだろう」なんて考えてました。
別に誰かに送りたいわけではなかったんですけどね。
それをたまたま思い出して、1年位前に仕事が暇だった時に生徒会室で書き上げました。
一応、手紙の書き方を調べたんですよ。
ほら、出だしは若干堅苦しいでしょ?
でもこのお日様物語の僕はこういう書き方は絶対しないんだろうなって・・・。
それでこの作品が完成。
1年前に書いたので桜庭自身の考えも少し変わりましたけどね。ま、でもこっちの考え方の方がこの作品には合ってるかなって思います。
それから駄文も一つUP。
「椿」。これは1ヶ月前くらいに書いたものです。
家の玄関先に咲いている椿を見て、ふと浮かんだんですよ。
椿が妖艶だと思うのは桜庭だけ、ですかね・・・?
でも「我が運命は君の手中にあり」とか、狂ってるって思いません?
ここに出てくる男。この男の設定は書くか書かないか悩んだんです。
でも書きませんでした。文章が長くなるからってのも理由の一つなんですが、曖昧な存在でいて欲しいから。
ヒロインと付かず離れずな関係なんです。一応。
たぶん、この男はヒロインを誰よりも理解している。
・・・文章からは読み取れませんけどね!!
桜庭は変わらず文章力ありませんから!!
更に、設定に実は恋人同志ってのもあったんですけど・・・、これはここだけの話です。
だって、説明面倒だったんですもの。恋人なのに男がヒロインに殺されない理由とか・・・。
ま、気にしない方向でお願いします。
さてと、明日はバイトあります。
今のバイトももう2回勤務して終わりです。
いろいろ大変だったなぁ・・・。
うん、ダラダラになって来たので終わります。
では、おやすみなさい。
って微妙に間に合ってませんね・・・。
今回UPしたのは、お日様物語の番外編(?)。お隣さんへ、という僕からの手紙をUPしました。
桜庭自身は字がものっそい汚いので手紙は殆ど書いた事ないんですが、小学校の頃から何故だか「亡き人へ手紙を送る場合ってどうすれば届くのだろう」なんて考えてました。
別に誰かに送りたいわけではなかったんですけどね。
それをたまたま思い出して、1年位前に仕事が暇だった時に生徒会室で書き上げました。
一応、手紙の書き方を調べたんですよ。
ほら、出だしは若干堅苦しいでしょ?
でもこのお日様物語の僕はこういう書き方は絶対しないんだろうなって・・・。
それでこの作品が完成。
1年前に書いたので桜庭自身の考えも少し変わりましたけどね。ま、でもこっちの考え方の方がこの作品には合ってるかなって思います。
それから駄文も一つUP。
「椿」。これは1ヶ月前くらいに書いたものです。
家の玄関先に咲いている椿を見て、ふと浮かんだんですよ。
椿が妖艶だと思うのは桜庭だけ、ですかね・・・?
でも「我が運命は君の手中にあり」とか、狂ってるって思いません?
ここに出てくる男。この男の設定は書くか書かないか悩んだんです。
でも書きませんでした。文章が長くなるからってのも理由の一つなんですが、曖昧な存在でいて欲しいから。
ヒロインと付かず離れずな関係なんです。一応。
たぶん、この男はヒロインを誰よりも理解している。
・・・文章からは読み取れませんけどね!!
桜庭は変わらず文章力ありませんから!!
更に、設定に実は恋人同志ってのもあったんですけど・・・、これはここだけの話です。
だって、説明面倒だったんですもの。恋人なのに男がヒロインに殺されない理由とか・・・。
ま、気にしない方向でお願いします。
さてと、明日はバイトあります。
今のバイトももう2回勤務して終わりです。
いろいろ大変だったなぁ・・・。
うん、ダラダラになって来たので終わります。
では、おやすみなさい。
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