前日記、あれは丁度24時間くらい前に携帯でポチポチと・・・
昨日の夜はホントやばい状況でしたね。
っていうか、最近は殆ど寝れていません。いや、ちゃんと寝てるんですけど、どうも夜に寝れないようです。寝る時間は大体朝日が昇ってからとか夕方帰って4時間くらいとか・・・。
まぁあまりいい生活ではありませんね。
お陰で、昼間学校ではメチャ眠い。夕方帰っていっぱい昼寝すると夜は寝れない。んで夜に鬱真っ逆さま。これの繰り返しです。
桜庭、気を付けてはいるんですけどね。
どうも最近、友達とやっている携帯サイトのほうにもこんな内容の日記がUPされちゃいます。
昨日のも本当はそっちに貼り付けようとしてましたから・・・。
でも、あんな内容、友達が見たらビックリですよね。
と言うより、鬱期に入った桜庭の日記なんて知り合いには極力見せたくありません。
心配させる、とかそんなんじゃなくて(むしろ心配してほしいからむこうの日記に書いちゃうのかもしれません)、弱い自分を知り合いに見せたくないだけなんですけどね。とことん、桜庭は強がります。
でも、どうしても自分の中で整理できなくて、ただどこかにはけ口を作りたくて、ここの小説サイトの日記にこうやって毎度毎度カタカタと書いてるんです。
もちろん、ココのサイトも親しい友人は知ってますけど。更新、疎らなんでコレ読まれること自体可能性低いんですよ。
あとは、ここでは正直でありたいです。
小説書くにあたって、思い知らされたのは「正直なことしか書けない」です。
自分の感情を無視して他人を書くことなんてできないんです。少なくとも桜庭には。
だから、ここでは桜庭が思った事、感じている事、そんな感性に正直でいたいんです。
ここを見てくださってる皆さん、桜庭の鬱期にもう少々お付き合いください。
他人を好きになる感情が分からない。
いや、普通に人間として、友達としての好きって感情なら分かるんですよ。
でも恋愛対象の好きって何なのかよく分かりません。
今まで誰かを好きになったことがないわけじゃないんです。
「あぁ、この人のこと、好きなんだ」って思うこと前まではあったんですよ。
そういった感覚って、長い間経験しないと忘れるものなんですかね?
桜庭が最後に人を好きになったのって中学の時なんです。
中1の時に席が前だった子。
ちょっと変わった子で、頭よくて、言葉数少ないんだけど、口を開けば毒を吐いてばっかでした。ほんのたまに優しさが垣間見えたりもしました。
何でその子を好きになったのかは分かりません。
ただその時は、人を好きになるのに理由はない。って思いました。
で、そのままズルズルと3年間想い続けて…。
でも、好きだからって言っても告白はする気は全くありませんでした。
そんな3年間ん過ごしてまして…。
最初の内は告白なんてする勇気がなかったんです。
中学ン時は…まぁいろいろありましたからね。
そのうち人間不信、は言い過ぎかもしれませんが、そんな感じのものが桜庭の中で渦巻きはじめて。
それが人間関係にも影響して。
で、桜庭の恋愛に対する考え方は「告白する気はない。もしされても、付き合うこともない」っていう状態に…。
だから、3年生の時には好きな人がいるっていう状態がかなり曖昧でした。
その好きだった子とは高校が離れて、滅多に見かける事もなくなって。
心のどこかで決めてたんです。
中学卒業したらその子が好きであることを過去にしよう。過去にして、思い出として桜庭の中に閉まっておこう。
そう決めて終止符を打ちました。
そのこらから、好きという感情自体が希薄だったので終止符を打つのは簡単でした。
これが桜庭が最後にした恋愛。
それ以来、恋愛対象で人を好きになることがありません。
少なくとも、3年はそういった感情が出てこないんです。
原因は分かっています。
「告白はしない。もしされても付き合うことはない」って言う考え方を持ってしまったのも原因の一つだと思います。
全部、自業自得ですから…。
でも最近少し不安になるんです。
これで、いいのかなって。
いや、これじゃダメだ、って思います。
周りの友達は好きな人ができたり、その人と付き合ったりしています。
今まで恋愛なんて関係ないわーって感じだった友達も。
焦ってるわけじゃないんです。
なんていうのかな…、疎外感、みたいな感じですかね。
「私、あの人好きなんだー」って言われても「へー」としか桜庭には言えません。
「だからどうした?」って思っちゃうんです。
それだけならまだ他人に対して無関心、って感じなんですけど、最近では「付き合うことになったんだー」って言われれば言葉では「よかったねー」と言えても心では「相手、ホントにこいつのこと好きなのかなー」って疑ってしまってるんです。
最低だな、って思います。
でも本当にこんな考え方しかできないんです、桜庭は。
人の感情なんてコロコロ変わるってよく知ってますし、あの子はそう思っていても相手はそうじゃないっていう人間関係もたくさん見てきました。
だからどうしても相手の感情が信頼できないんです。
友達関係でも一緒です。
桜庭は凄くコイツの事を信頼しているし慕っているけど、コイツは桜庭のことそう見てくれているのか、とか、もし桜庭のこと嫌いだったらどうしよう、とか…不安になることだらけです。
でも友達なら信じてみようって気になるんです。もし、嫌われたのなら、離れればいいってわりきれちゃうんです。薄情ですけど。
桜庭の中で、優先するものの順位っていうのがあって、それが「親友>家族>恋人≧友人>他人」ってなってるんです。
恋人の位置は3番目にくるんです。場合によっては友人を優先することがあるかもしれません。
普通なら「家族>恋人>親友」だったり「恋人>家族>親友」だったりすると思うんです。
親友、まぁ桜庭が一方的にそう思っているだけかもしれませんが、桜庭が一番信頼できて大切な存在の人です。
桜庭は何があっても、その子を信じるし自分からは決して裏切らない。そう決めています。
だから桜庭は親友が始めにきます。
家族だってなんだかんだ言っても血の繋がった人達です。
誰よりも桜庭を受け入れてけれています。
私にとって恋人というポジションは優先できないんです。
それなのに相手からの信頼を自分が信頼できないのなら…、付き合うだけ相手を傷付けてしまうと思います。
かといって相手から離れて行かれれば、私は立ち直れないような気がします。裏切られたって思うかもしれません。
そういった面でも桜庭は「付き合わない」って思ってしまうんです。
そんな恋愛、したくないんです。
そんな感情が渦巻いて、私の中から恋愛感情がスッポリ抜け落ちました。
話は戻って、友達に感じる疎外感。
ちょっと寂しいんです。
人には「好きな人ー?できやんわー。皆友達やし」って笑っていますけど、内心笑い事じゃなかったり…。
人を信じられるか、根本的に問題なのはそれができていないからです。
まずは人を信じることからはじめなきゃなぁって思います。
でもそれって桜庭にとってかなり難しい課題なんです。
ズルズル引きずってきたことにも終止符を打たなければいけません。
でも…なかなか…、ね。
無限ループしてますよね。
恋愛したい→でも人を信用できない→恋愛できない→人を信頼できるようにしなきゃいけない→そのために終止符を…→それはかなり難しい→でも恋愛したいってね。
終止符さえ打てればいいんですけど…。
とまぁこんな感じで、これもモヤモヤの一部なんですけど、未だ解消できません。
こうやって文章にしてしまってることから、そろそろ限界なのかもしれません。
…ちょっと苦しいです。
はぁ…
…誰かに助けを求めていい問題じゃないのに。
弱音吐きました。
ごめんなさい。
暑いしテストが続いてるせいもあると思うんですけど、どうも気分がちゃんと保ててません。
遊びに行きたいんですけどね、今は何でだか自分から企画する気にもなれません。
それなりに誘われもするんですけど、面倒だなって思っちゃって断る事が多くなっています。
んー…。そろそろエネルギー切れ?なんでしょうかね。
少なからず、人間関係も少しは影響してるのかな。
人との付き合い方、大学入学してから今までとちょっと違ったしなぁ。なんて言うか、浅く広くってのは変わらないんですけど、その広さが団体行動を増やしちゃって面倒になった、って感じですかね。
桜庭、ホント団体行動苦手なんです。基本3人以上で行動するとか無理です。
で、結局初期のころよりだいぶ距離を置いて付き合ってる、と。その事に嫌悪感。自己嫌悪です。
やっぱ桜庭はこーいう人間なんだなぁ。って。
まぁ、その辺りを考え始めて、最終的にはやっぱズルズルと中学の頃を思い出すわけでして・・・。
で、「未だにやることやってないなぁ。やらなきゃいけないけど、なかなか会わないしなぁ。メールしたらいいのに、メールが面倒だなぁ。まぁそのうちでいいやぁ」の繰り返し。結局のところこうやってウジウジやってたってなんの解決にもなってないんです。やること見つけただけで、行動には全く移せない。
人には「ウジウジするな」とか良く言うんですけどね。自分はどーなんだ、って感じです。
あぁー!クソッ
こんな考えるなんて性に合わない!!
普段使わない頭使うと、ダメですね。
明日、英語コミュニケーションの授業で単位に関わるテストがあるっていうのに、一切勉強してない桜庭です。
・・・勉強・・・、「えへっ☆」って超キモイ笑顔でピースできるほどにテンションが落ちています。
いい加減勉強しなきゃ・・・
さて、タイトルですが、久々に面白い募集を見つけました。
なんか、こう桜庭の書きたい精神を煽るような・・・そんな応募内容。
「100年後の未来へメッセージを」って感じの募集なんですけど、手紙を手書きで書くという。手書きなんて桜庭滅多にしないんです。むしろ、手書きで出そうと思ったのは初めてかな。
で、更に面白いのは文章書くだけじゃないんです。書いて送るのは第一次審査だけ。第2次審査からは出版するための本の表紙をデザインしたり、するようです。
桜庭が進んだ道には一切こういう事は習わないし、今後進もうとしている道にもこういう事と関わることは少ないと思うけど、やっぱり桜庭はこっちの道も諦めきれていないんですよね・・・。情けないですけど。
でも、自分がやりたいのならやればいい、そう思っています。やって、納得して、いつかスッキリさせます。・・・たぶん
あ、洗濯機止まった。
洗濯物干して、英コミュ勉強したいと思います。
でわ。